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昨日、遊びに誘ったけど断られた。バイトらしい。
マックで働いているそうな。
友達から聞いた。
あの人の家の最寄りの駅の前。
今日は一日ふてくされてゴロゴロしようとおもってたけど、だまっててもなんにも起きないしな。
普段使わない駅だけど、隣の隣の駅だし、近くにイトーヨーカドーがあるし、なんとかなるか。
レジには女の人がちらほら。
そのうち一人は学校で見たことある気がする。たぶん先輩。
そりゃそうだよね。
てっきり接客してると思い込んでた。
ってことは作ってるんだ。
ダブルバーガーを買う。
どこに向かうでもなく、歩きながら私は食べる。考える。
あの人が私にかける言葉や、友達に見せる笑顔は、いつも目の前の相手を見据えている。
なのにいつも変わらない。
あの人はあの人なのだ。
それってすごくステキなことだけど……
あの人は、このハンバーガーを私が食べるなんて思いもしないだろう。
誰かのために振る舞われたわけじゃないハンバーガー。
ちょっと嬉しい。
そのときふっと、あの人に見られているのを想像してしまった。
泣きたかった。食べかけをコンビニのゴミ箱に突っ込んで、帰った。
あーあー。包装紙だけでもとっておけばよかったな。
あ、でも、気持ちわるいか。
あの人が部屋に来て、みつかったらなんて言い訳しよう。
なんでもないってごまかしたら、変な奴だと思われるかな?
というかここにあの人が来るなんてことがあるのか!?
んー、うまく思い浮かべられない。
とっておきたかったな。やっぱり。
好きが止まらないブログ
2010年11月10日水曜日
2010年11月2日火曜日
2010年11月1日月曜日
ものがわからない。
小学校二年のころ、女の子の顔面に靴をぶつけた。
下校中、女の子が前を歩いていた。
子供ながらに気になっている女の子だった。
僕は思いつきで「あーした天気になーれ」と靴を放る。
注意を引こうとしただけだ。
もちろん当てる気なんかなかった。あっやばい! と思ったときには手遅れだった。
タバコ屋の上に住んでいる色白で細身で背の小さい女の子の、高い鼻とクリクリした目の付いた顔面に向かって、靴がゆるい放物線を描いていた。
しゃがみ込んで泣いている彼女に駆け寄り、かかとの潰れた靴(晴れ)をひろい、
ごめんごめんねほんとにごめん。ごめんごめんてごめんねごめん。
そしてダッシュで逃げた。
その後のことはよく覚えていない。
彼女はしばらくしてから転校したのは知っている。
下校中、女の子が前を歩いていた。
子供ながらに気になっている女の子だった。
僕は思いつきで「あーした天気になーれ」と靴を放る。
注意を引こうとしただけだ。
もちろん当てる気なんかなかった。あっやばい! と思ったときには手遅れだった。
タバコ屋の上に住んでいる色白で細身で背の小さい女の子の、高い鼻とクリクリした目の付いた顔面に向かって、靴がゆるい放物線を描いていた。
しゃがみ込んで泣いている彼女に駆け寄り、かかとの潰れた靴(晴れ)をひろい、
ごめんごめんねほんとにごめん。ごめんごめんてごめんねごめん。
そしてダッシュで逃げた。
その後のことはよく覚えていない。
彼女はしばらくしてから転校したのは知っている。
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