好きが止まらないブログ

2010年11月10日水曜日

ぼくのかんがえた女子高生のにっき

11/3
昨日、遊びに誘ったけど断られた。バイトらしい。
マックで働いているそうな。
友達から聞いた。
あの人の家の最寄りの駅の前。
今日は一日ふてくされてゴロゴロしようとおもってたけど、だまっててもなんにも起きないしな。
普段使わない駅だけど、隣の隣の駅だし、近くにイトーヨーカドーがあるし、なんとかなるか。

レジには女の人がちらほら。
そのうち一人は学校で見たことある気がする。たぶん先輩。
そりゃそうだよね。
てっきり接客してると思い込んでた。
ってことは作ってるんだ。

ダブルバーガーを買う。

どこに向かうでもなく、歩きながら私は食べる。考える。

あの人が私にかける言葉や、友達に見せる笑顔は、いつも目の前の相手を見据えている。
なのにいつも変わらない。
あの人はあの人なのだ。
それってすごくステキなことだけど……

あの人は、このハンバーガーを私が食べるなんて思いもしないだろう。
誰かのために振る舞われたわけじゃないハンバーガー。
ちょっと嬉しい。

そのときふっと、あの人に見られているのを想像してしまった。
泣きたかった。食べかけをコンビニのゴミ箱に突っ込んで、帰った。

あーあー。包装紙だけでもとっておけばよかったな。

あ、でも、気持ちわるいか。
あの人が部屋に来て、みつかったらなんて言い訳しよう。
なんでもないってごまかしたら、変な奴だと思われるかな?
というかここにあの人が来るなんてことがあるのか!?
んー、うまく思い浮かべられない。

とっておきたかったな。やっぱり。

2010年11月2日火曜日

携帯電話から更新するテスト。

せっかくなので歩きながらカチカチしています。

2010年11月1日月曜日

ものがわからない。

小学校二年のころ、女の子の顔面に靴をぶつけた。

下校中、女の子が前を歩いていた。
子供ながらに気になっている女の子だった。
僕は思いつきで「あーした天気になーれ」と靴を放る。
注意を引こうとしただけだ。
もちろん当てる気なんかなかった。あっやばい! と思ったときには手遅れだった。
タバコ屋の上に住んでいる色白で細身で背の小さい女の子の、高い鼻とクリクリした目の付いた顔面に向かって、靴がゆるい放物線を描いていた。

しゃがみ込んで泣いている彼女に駆け寄り、かかとの潰れた靴(晴れ)をひろい、
ごめんごめんねほんとにごめん。ごめんごめんてごめんねごめん。
そしてダッシュで逃げた。

その後のことはよく覚えていない。
彼女はしばらくしてから転校したのは知っている。